昨日のドル円相場ときょうのひとこと(10/8木)
主役はフランス睨みのユーロ? 脇役のドルと円は小競り合い
——-10/7ドル円相場——-
5日連続で158.00挟みの値動き
OP:158.143 HI:158.504 LO:157.846 CL:158.090
——-10/7主な出来事——-
08:30 日本8月毎月勤労統計-現金給与総額(前年比) +3.8%
前回+4.7%(4.3%)
予想+3.7%
15:00 ドイツ8月鉱工業生産(前月比) +2.0%
前回-1.1%(-1.2%)
予想+0.5%
15:41 ムーラン仏中銀総裁
「仏債券市場、状況は深刻だがECBの介入は不要」
24:00 NY連銀1年インフレ期待 3.90%
前回3.64%
予想3.58%
27:00 FOMC議事録
「9月会合では当局者19人全員が利上げを支持した」
「多くの当局者が、金融環境は依然として景気を下支えしているとの見解を示した」
「大半の当局者が年内の追加利上げが適切との見方を示した」
「当局者は今後のデータ次第で金利の道筋が決まると指摘」
——-10/7株式・債券・商品——-
日経平均: 70035.71 ▼648.27
豪ASX: 8727.675 ▼8.000
上海総合: 休場
英FT: 10458.50 ▼83.19
独DAX: 25104.36 ▼344.83
NYダウ: 51179.87 ▼341.41
日10年債: 3.104 ▼0.006
豪10年債: 5.4078 △0.0095
英10年債: 5.443 △0.068
独10年債: 3.475 ▼0.003
米2年債: 4.7682 ▼0.0293
米10年債: 5.2837 △0.0044
NY原油: 88.28 ▼1.16
NY金: 4140.70 ▼46.40
——-10/8注目材料ときょうのひとこと——-
<国内>
08:50 対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
08:50 8月経常収支/貿易収支
14:00 日銀地域経済報告(さくらレポート)
<海外>
08:01 9月英RICS住宅価格指数
15:00 8月独貿易収支
15:30 ムーラン仏中銀総裁、スレイペン・オランダ中銀総裁、講演
17:30 ウォラーFRB理事、講演
18:00 ピル英MPC委員委員兼チーフエコノミスト、講演
18:15 グリーン英MPC委員、講演
19:00 レーンECB専務理事兼チーフ・エコノミスト、講演
19:30 ストゥルナラス・ギリシャ中銀総裁、講演
20:30 ECB理事会議事要旨(9月9-10日分)
21:00 9月メキシコ消費者物価指数
21:15 ベイリーBOE総裁、講演
21:30 前週分の米新規失業保険申請件数
22:00 ロンバルデリBOE副総裁、講演
23:40 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演
26:00 米30年債入札
26:40 ムサレム米セントルイス連銀総裁、講演
ドル円は158.00円を挟んで方向感なく上下する展開が5日連続。6日目のきょうもこれまでのところ同様です。市場の関心がフランスの政治・財政をめぐる問題と、それによるフランス国債とユーロの動向に向かっているためでしょう(日本の政治・財政問題にはひとまず飽きた模様です)。ユーロが主役になるとユーロドルとユーロ円が同じ方向に動くので、脇役同士のドルと円については力関係に大きな差はつかないといったところでしょうか。
本日もよろしくお願いします。
