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外為リアルタイムレビュー

ISM非製造業:

2010年9月 3日(金)23:02 written by 研究員 ジェルベズ

23時に発表されたISM非製造業景況指数は、51.5(前回:54.3、予想:53.2)と、予想を大幅に下回りました。これを受けて発表直後のドル/円は84.6円台まで下落しています。


中をみると、雇用指数と新規輸出受注が景況感の分岐点である50を割り込んでいる点が大きいようです。

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NYダウ平均、100ドル超の上昇

2010年9月 3日(金)22:42 written by 研究員 ジェルベズ

NYダウは大幅高で寄り付き、すぐに前日比100ドルを超す上昇となりました。その後も上値を伸ばしており、22時41分現在で前日比125円高超の10440ドル台で推移しています。

なお、10451ドルの位置に200日移動平均線があり、これが目先の上値抵抗線となるかもしれません。
 

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NYダウ先物、米国債利回り上昇、為替はリスクオン

2010年9月 3日(金)21:50 written by 研究員 ジェルベズ

米雇用統計の予想を大幅に上回る結果に、NYダウ平均先物、米2年債利回りは上昇。これらの流れを受け、為替相場はおおむねリスクオンの動きです。

・円は全面的に下落
・ユーロ/ドルやポンド/ドルは乱高下後、方向感に乏しい
・ドルは資源国通貨に対して下落
・ドルは円やスイスフランなど低金利国通貨に対しては上昇

欧州通貨の対ドルの動きは読み取りにくい印象があります。

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米雇用統計:予想を上回る⇒発表直後はドル買いで反応

2010年9月 3日(金)21:35 written by 研究員 ジェルベズ

21時30分に発表された米雇用統計の内容は以下の通り。

【非農業部門雇用者数】
前月:-13.1万人 予想:-10.5万人 結果:-5.4万人(前月分を-5.4万人に上方修正)

【民間部門雇用者数】
前月:+7.1万人 予想:+4.0万人 結果:+6.7万人(前月分を+10.7万人に上方修正)

【製造業雇用者数】
前月:+3.6万人 予想:+1.0万人 結果:-2.7万人(前月分を+3.4万人んに下方修正)

【失業率】
前月:9.5% 予想:9.6% 結果:9.6%


製造業は予想外に悪化したものの、かなり弱い結果が予想されていた非農業部門雇用者数や民間部門雇用者数は市場予想よりも良い結果だったうえ、前月分も大幅に上方修正されました。

これを受け、円は全面安となっています。ドル/円は発表直前の84.30円台から一気に85円台乗せを達成しました。クロス円も上昇しています。
ただ、ユーロ/円は直後にドル買いで反応した後は、反発しています。

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米雇用統計発表前のドル/円の注文状況

2010年9月 3日(金)21:18 written by 研究員 ジェルベズ

WS002684.JPG

提供は(株)外為どっとコムです。
買い注文の厚みは84.20円の部分までかなり大きくなってきました。一方、売り注文は控えめな印象です。また、買いストップも比較的多くなってきています。割と雇用統計後にドル/円が上昇するとみている人の方が多いようですね。

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豪ドル/円テクニカル見通し Part2

2010年9月 3日(金)20:40 written by 研究員 川畑

AUDJPY_30min_100903.JPG
 
(上記豪ドル/円のチャート(30分足)は9/3の20:30現在。クリックすると拡大します)
※こちらは30分足上の分析につき、日足の分析と併せてご覧ください。

豪ドル/円は本日も77円の節目では上値の重い展開が続いており、すでに2日連続で77円目前ではたき落とされています。一方で下値も切り上がってきており、そろそろ煮詰まってきているところですので、どちらか抜けた方に方向感が出ることが予想されます。それでは雇用統計発表前にサポートやレジスタンスとなりそうなポイントを見てゆきたいと思います。

まず上値は77.00円の節目であり、その上は今週月曜の明日が見ますと、77.48円まではあまりもみ合いをせずに上昇していることから、このあたりまでは比較的スムーズに動く可能性があります。

反対に下値は76.50円前後(9/1の17時過ぎにつけた安値75.57円からのサポート)がもち合い下限にあたることから、攻防の分岐点となりそうです。ただそのすぐ下の76.36円はボリンジャーバンド下限と本日14:30過ぎにつけた安値が重なっており、相場に勢いがないとこの辺りで跳ね返される可能性がないとは言えません。また76.01円には200本線や8/30高値77.48円から8/30安値74.53円の値幅2.95円の1/2戻しがあり、下げのエネルギーが足りないとこの辺りで反発となることも考えられます。

その下は前述の75.57円75.35円(8/31のNY時間高値)があり、これらが割れると75.21円(9/1高値76.99円から9/2安値76.10円の値幅0.89円を、76.10円から引いた値)よりも74.53円(8/31安値)へ向かうものと見られます。

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本日、ドル円のポイントは? Part2

2010年9月 3日(金)19:52 written by 研究員 川畑

USDJPY30min_100903.JPG
(上記ドル/円のチャート(30分足)は9/3の19:45現在。クリックすると拡大します)
※なお日足の分析と併せてご覧いただければ幸いです。

本日は21:30の米8月雇用統計が意識されて方向感に欠ける動きが続いており、ドル/円は19:45時点でも高安わずか37銭といった展開が続いています。それでは雇用統計前に、サポートやレジスタンスとなりそうなチャートポイントを見てゆきましょう。

まず上値は84.66円(9/1高値)など84.60円レベルでは上値の重い展開が続いており、まずはこの辺りがポイントとなりそうです。その上は85.00円の節目の他、85.16円(8/30高値85.91円から9/1安値83.66円の値幅2.25円の2/3戻し)85.66円(9/1の高安の値幅1.00円を、9/1高値84.66円に足した値)85.91円(8/30高値)と共に抵抗となりそうです。

そして下値は84.36円(19:45時点での200本線)84.16円(同、9/3安値)を下回ると、再び84.00円(9/2安値)の節目割れを試す動きが予想されます。仮に節目を割った場合、83.81円(8/31安値)83.58円(8/24安値)から83.66円(9/1安値)の辺りを試す事が予想されます。特に後者は83.50円(1995年6月安値)が近いことから、サポートとして機能している現状では、容易には割れないことが予想されます。

しかし割り込んだ場合、相場は一段と下値を試す機運が高まると見られ、まずは82.80円前後(9/3時点での2009年1月21日安値87.10円と11月27日安値84.79を結んだ線)81.85円(1995年5月安値)といったところが、目標値として浮上しそうです。

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ドル円、一時84円52銭。地味な本日高値更新も・・・

2010年9月 3日(金)19:37 written by 外為総研 植野

雇用統計発表まであと2時間を切った為替市場でドル円相場はジリ高推移。

さきほど一時84円52銭と非常に地味な本日高値更新劇が示現しました。

時間外の米国長期金利が上昇したことなどが背景だと言われていますが、雇用統計の発表を目前に控えて、この水準では上値も重たい雰囲気で、過熱感に欠ける「発射台」の模索が続いています。

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夜の注文状況(豪ドル/円&ポンド/円:9/3/18:10)

2010年9月 3日(金)18:25 written by 研究員 川畑

AX000551.JPG
(株)外為どっとコム提供
ご参考までに。

豪ドル/円は連日の77円台乗せに失敗しているためか、76.90円に売り注文が集まっています。ポンド/円は昼と比べ130.40円の売り注文がわずかに減った代わりに、131.00円の売り注文がわずかに増加しています。

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夜の注文状況(ドル/円&ユーロ/円:09/03/18:10)

2010年9月 3日(金)18:24 written by 研究員 神田

WS000449.JPG

(株)外為どっとコム提供

ドル/円の注文は売り買いともに厚く並んでいます。
ちょっとやそっとでは動かないぞという意思のようなものを感じます。

ただし、今晩は月に一度のビッグイベント「雇用統計」の発表があります。
結果次第では、どちらかに抜けるという可能性もありそうです。

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ドル/円、米雇用統計に注目が集まる

2010年9月 3日(金)18:12 written by 研究員 川畑

本日の米8月雇用統計を前に、ドル/円は早くも様子見ムードが漂っています。今回の事前予想では失業率が9.6%と前回より0.1%悪化しているのを始め、非農業部門雇用者数は10.5万人減、民間部門雇用者数が4.0万人増となっており、先月に続きやや弱めの予想となっています。今回の雇用統計はドル安観測が根強い中で発表を迎えることになりそうです。

今回、もし市場の予想通り雇用状況の悪化が伝えられた場合、ドル/円はテクニカル的には83.58円(8月24日安値)割れを再び試すことが予想されます。ちなみにすぐ近くには83.50円(1995年6月安値)が位置しており、容易には突破できない状況が続いてます。しかしここを割ると1995年5月以来の安値水準となり、市場では下値を試す機運が高まると見られ、82.80円前後(9月3日時点での2009年1月21日安値87.10円と11月27日安値84.79を結んだ線)や81.85円(1995年5月安値)といったところが目標値として浮上しそうです。

なおドル/円が年初来安値を更新して下値模索の動きが続く場合、政府からの円高けん制発言や、為替介入が出る可能性も予想されるものの、特に後者の可能性は極めて低いと見られます。

一方で事前予想を上回る場合、ドル/円は反発が見込まれます。しかし小幅な改善に留まる場合、上値が重い状況を考慮すると、ドル/円は85.91円(8月30日高値)を始め、既に85円後半が抵抗となっていることから、突破は容易ではなさそうです。

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ユーロ圏7月小売売上高、前年比で予想上回るも・・・

2010年9月 3日(金)18:02 written by 研究員 神田


ユーロ圏7月の小売売上高が発表されました。

前年比+1.1%(予想:+0.6%)、前月比+0.1%(予想:+0.2%)

前年比は大きく予想を上回ったものの、前月比では予想に届かず、
という微妙な結果で、ユーロ/円、ユーロ/ドルともにほぼ無反応でした・・・

ただでさえリアクションが取りにくい微妙な結果で、雇用統計の3時間半前
ということもあってスルーされてしまったようです。

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